【レビュー】ハイランダー軽量アルミローコットとDODバッグインベッドを比較

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Hilander軽量アルミコット

これまでアルパインデザインの格安コットDODバッグインベッドを使用してきましたが、寝心地はともかく組立て及び片付け作業を苦痛に感じておりソロキャンプの際は積極的に活用してきませんでした。

 

簡単設営という部分だけにフォーカスすれば、骨組みを広げるだけのタイプがいいのでしょうが、全体の積載量を圧迫することが自明ですので、ある程度のコンパクト性は犠牲にしたくない。

しかもなるべく安く、というわがままな条件を満たしてくれそうなのがHilander製の軽量アルミコットなのでした。

 

対抗馬として新生タラスブルバのライトコットが候補にあがったのですが、耐荷重がどちらも80kgであるのに脚がタラスブルバは5本、Hilanderは3本でしたので、組立ての手間を考えてHilanderを選択しました。

収納サイズ

Hilander 直径 約14cm×長さ 約55cm
DOD 幅 約13cm×高さ 約16cm×長さ 約51cm

DODのバッグインベッドと並べてみます。

価格の近い両者ですが、収納サイズではさすがにDODに軍配があがります。

ただバイクや自転車ならともかく車に積載するならほとんど気にならないレベルではないでしょうか。

展開サイズ

長さ 約188cm×幅 約68cm×高さ 約16cm
DOD 長さ 約183cm×幅 約72cm×高さ 約15.5cm

アルパインデザインのコットも含め3台並べてみました。

長さはHilanderがやや優位、幅はDODに余裕あり、といったところ。

重量

Hilander 約2kg
DOD 約2.4kg

なんとコンパクトなDODバッグインベッドの方が重いという結果に。

共に骨組みの素材はアルミなのですが、これは後述する耐荷重の差に反映されます。

 

耐荷重

Hilander 80kg
DOD 120kg

これはDODが圧勝。体の大きい方はこちらが安心できますね。

 

組立てと片付け方法

生地にポール差し込むまではどのコットも似たようなものですが、このコットが白眉なのは脚の構造にあり

まず対面のポールに脚のフックを噛ませ、

手前も同様にフックを噛ませたら、あとはロックを押し込むようにカチッとはめます。

この時やや力が必要ですが、手を挟まないように注意しましょう。

 

撤収時はロックの両サイドにあるボタンを挟むように押し込むことで解除されます。

これがまためちゃくちゃ簡単。

これまでずっと撤収時に消耗してきたので、感動レベルの楽チンさです。

 

まとめ

軽量コットの最高峰であるヘリノックス製を除けば、1万円前後で手に入るコットとしてはどちらも甲乙つけがたいほど優秀だと思うので、何を重視するかによって優劣は変わってきます。

 

DODバッグインベッドがおすすめな方
  • とにかくコンパクト第一
  • 体重80kg以上120kg以下

 

Hilander軽量アルミコットがおすすめな方
  • 組立て、片づけの簡単さ重視
  • 身長183cm以上、体重80kg以下

と、ざっくりこんな感じになると思いますので参考までに。

それではみなさん良いコットライフを!

プロフィール
SIDE B CAMP
Dr.nero

現役会社員の傍ら、登山とキャンプとサウナを満喫するアウトドアニュース配信者。too machな情報をサクッと軽めの記事に調理してお届けします。

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