【初心者向け】手軽に夏キャンプ装備を格安で秋仕様にする10の方法【防寒対策】

キャンプ道具
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秋キャンプに行こう

今年キャンプビューした方も多いのではないでしょうか。楽しいですよね、キャンプ。でも本当に楽しい時期は11月を過ぎたここからです。キャンプ好きな方はこの時期、天気予報とにらめっこしながら寒さをどう乗り越えてやろうかという脳内シミュレーションに大忙しだと思います。

顔の周りをブンブン飛んでいた虫たちも一時休業、夕暮れには焚き火の暖かさがありがたく、夏よりも人が少なくて落ち着いて過ごせたりと、いいことづくし。ではあるのですが、やはり陽が暮れるとぐっと気温が低くなり油断していると風邪をひいてしまうものです。下手すると寒くて眠れない、なんて状況もあり得ます。そこで今回はこれまで使っていた夏装備をあまりお金をかけずに防寒機能を高める方法をご提案してみたいと思います。

対象は今年デビューした経験の浅いの初心者ファミリーをイメージしています

格安で防寒する10の方法

服装

手っ取り早く防寒機能機能を高めるには服装で調整することです。思い切って冬服を引っ張り出してきても、平地で5℃以上10℃以下の気候なら暑すぎる、ということはないと思います。寒くてじっとしていられない状況のほうがキツイでしょうから、多少オーバースペックでも問題ありません。暑かったら脱げばいいだけですので。

ダウンや化繊素材のアウターは焚き火で穴を空けてしまうことがあるので、

こうしたポンチョがあると安心です。

最近はワークマンの綿かぶりヤッケも安くて人気のようです。

ローチェアに座っていると丈の短いアウターの場合、めくれあがって腰が冷えます。コートなど着丈の長いアウターを着用するか、チェアにブランケットを被せてやると冷気を緩和してくれます。

カイロ

こちらも定番ですが効果は抜群です。厳冬期はもちろん、春先まで活躍する頼りになる相棒となってくれるでしょう。特に冷えるのは体の先端、とりわけ足先は地面からの冷気で思っている以上に冷たくなるので足用カイロがあると重宝するでしょう。貼るカイロを腰のあたりに貼っておくのも効果的です。

起きている間は無論、就寝時にも活躍します。しかしながら、直接寝袋の足元に放り込むと低温火傷の恐れがありますので、カイロ自体を巾着あるいは使っていない靴下やタオルなどで包んでやるといいでしょう。

湯たんぽ

こちらも役割としてはカイロに近い存在です。真価を発揮してくれるのはやはり寝袋の中。足元に忍ばせておけば朝までぬくぬくと眠りにつくことが出来るでしょう。夏仕様の頼りない寝袋のスペックを飛び級でスッテップアップさせてくれます。しかも使い終わったお湯は朝の洗顔などに使えば、お湯の出ないキャンプ場でもひやっとした思いをせずに済むので一石二鳥。

出来ればプラスチック製でなく、直火対応のものがいいでしょう。ガスストーブや石油ストーブで水を入れ替えることなく再加熱が可能です。

 ハクキンカイロ

ちょっと変わったレトロなカイロがこちら。あまり目にする機会はないと思いますが、ジッポライターのような形状のものを化学反応を利用して温めます。ケースに包んだものをジャケットの内ポケットなどに入れておくと暖かく過ごせるでしょう。

豆炭あんか

こちらも今やレアなアイテムでしょうね。気にしているとホームセンターの炭を売っているエリアで埃をかぶっているのを見かけます。あまり需要がないのでしょうが、アウトドアでの相性は抜群です。焚き火をしていれば炭も簡単に熾せます。

たしか「この世界の片隅に」で幼馴染みが泊りにきた時、すずさんがこのような豆炭あんかを貸していたシーンがあったと思います。

ヒーターアタッチメント

このようなアタッチメントをお手持ちのガスストーブに取り付けて、

簡易的な暖房器具にするものです。手軽ではありますが、劇的な効果はあまり期待できません。上で湯を沸かすこともできますので、加湿して体感温度を上げるといいでしょう。

私はSOTOのST310と一緒に使っていますが、このままだと上手くはまらないのでアタッチメント側の接地面をやすりで削ってやる必要があります。

 ガスヒーター

スクリーンシェルターや2ルームテントを所有している方なら手軽な暖房器具としてオススメ出来ます。秋口なら主戦力になりますし、厳冬期なら足元に置いて補助的な機能を果たしてくれます。また燃料もリーズナブルなCB缶ですので、ランニングコストも抑えられます。

 料理

ここまで体の外側から温まる方法を考えてきましたが、服装の次に手っ取り早いのが温かい食事を摂ることです。それも出来れば焼き物ではなく(いや、したっていいんですが)、鍋料理などの汁物にしましょう。温かなスープを飲んでハフハフいただけば、汗ばむほどに体はポカポカです。

多めに作って食べきれなかった分は翌朝、麺を入れてアレンジしたり雑炊にしてみたり。メニューを考える手間も省けます。

スリーピングマット

マットを敷かない、という方は少数派だと思いますが、どのようなマットをお使いでしょうか。例えばこうした断熱効果のないマットを利用しているなら、

この機会に見直したほうがいいかもしれません。高価なマットでなくとも、こうした安価な銀マットでもいいので、

刷新してみてはいかがでしょうか。地面に直接寝てみると分かりますが、驚くほど冷たいものです。寒くて眠れない状況はご家族のキャンプ満足度を著しく低下させるでしょうから、ここは特に注意を払いましょう。

マットに関してはこちで詳細に触れています。

エマージェンシーシート

こうした格安の化繊寝袋を使っていると仮定します。

そろそろ快適温度の限界を知るのがこの時期。その場合、上記で述べてきたように手軽なカイロや湯たんぽなどで格段に快適性が増すことと思います。それでも寒い場合は寝袋の上からエマージェンシーシートを巻き付けると保温性能がアップします。

体に巻き付けて寝袋に入ってもいいのですが、慣れないとシートがめくれあがって上手く寝袋に入れないかと思います。ただし、朝方になるとシートの内側が激しく結露しているでしょう。とはいえ化繊寝袋ならさほど影響はないと思いますので、使用後はしっかりと陰干しして乾燥させておきましょう。

まとめ

いかがでしょうか。特別なことや高価な装備品を用意しなくても秋キャンプを楽しむことは可能です。基本は焚き火で暖をとりつつ、カイロや湯たんぽなど、手頃なアイテムを補助的に用いましょう。それになんといっても寒空の下でつつく鍋料理は格別ですので、夏キャンプにハマったなら、是非秋にも繰り出してみてください。

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Dr.ネロ

現役会社員の傍ら、登山とキャンプとサウナを満喫するアウトドアニュース配信者。too machな情報をサクッと軽めの記事に調理してお届けします。

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