【悲報】ユニフレームがワームⅡの生産終了を発表!代替商品を急遽ラインナップ!

アウトドアニュース
スポンサーリンク

寒い夜だから、、、

ピチカートファイブの唄じゃないけれど、とても悲しい話があります。

なんとユニフレームが大人気ガスヒーターワームⅡ及びコンパクト パワーヒーター生産を終了したと発表しました!

なんてこった、、、

出典:ユニフレーム

 

愕然とした方も多いことでしょう。かく言うわたしも今年こそ、と狙っていただけに大きなショックを隠し切れませんし、T-BOLANよろしく刹那さを消せやしません。それでもTRFじゃあるまいし、寒い夜だからってあきらめるにはまだ早い。

「新製品の開発に努める」という言葉に一縷の望みを託し、涙をふきふき前を向いて進むしかないのです。

ワームⅡに代わるガスヒーター

さて、それでは気を取り直してワームⅡの代替となるガスヒーターを探して参りましょう。

まずは定番のコールマン遠赤ヒーターアタッチメント

メインの暖房として考えると若干の頼りなさはあるものの、あるとないとでは雲泥の差。稼働させながら上に置いたシェラカップで湯を沸かして湿度を上げるなんて使い方もあり。コールマンの純正ストーブ以外にも五徳の形状さえフィットすれば使えるのも汎用性の高いところでしょうか。

 

例えばSOTOのST310でもヤスリで少し削ってやると問題なく使うことができました。

なんと言ってもマグカップ程度の大きさなので荷物としてかさばらないのが嬉しい。

 

コールマン以外からは加熱される面積の大きなタイプも

 

同じくコールマンのクイックヒーター

OD缶を利用されている方は燃料が統一できるので便利かと。

ジェネリック系もちらほら散見されますね。

 

根強い人気があるのがこうした1台二役をうたったもの。

1台二役の2Wayポータブルガスストーブ グリーン (屋外専用)
消防ユニフォーム

名のあるメーカーがあまりこの分野に手を出さないのは何かわけがあるのでしょうか。

口コミでは火力の安定性や燃費にやや難を感じる声があるようです。

 

もう少し見た目にこだわりたいのであれば、こちらはいかがでしょうか。

ガスコンロのCubeなどでお馴染み、韓国メーカーkoveaのキューピッド ポータブル ガスヒーター

ビジュアルだけでなくコンパクトなサイズ感にも絶賛の声が多数

 

そして真打登場センゴクアラジンのポータブルガスストーブ

まるでおもちゃのような可愛らしい見た目とフォルムが特徴的。言うまでもなく、アラジンのブルーフレームを踏襲しているわけです。ガスヒーターとしては飛びぬけた価格ではあるものの、サイトの雰囲気を重視されるなら数少ない選択肢のひとつと言っていいでしょう。

 

そこまでの予算はちょっと、という方におすすめなのがCalifornia Patio (カリフォルニアパティオ)

どうしても野暮ったい印象の拭えない類似品のなかで、ポップなデザインを求めるならこれ以外はありません。

全然関係ないのですが、その昔「パ★テ★オ」というTHE MOVIE化の先駆けみたいなテレビドラマがありましたよね。加勢大周さんが主演されていたような記憶が。

あれ、なんだったんだろう、、、。

ややっ!VHSがある!

 

さて、最後はわたしも愛用しているニチネンのミスターヒート

このヒーター、目の前と本体上部をピンポイントで暖めるということが非常に得意。あるいはソロ、デュオテントくらいの空間なら十分暖房として機能します。おおよそガス缶1本で稼働させられる時間は約180分。

ガス缶以外には電池などの電源が不要なのでランニングコストの面でも優れていると言えるでしょう。ちなみに正面に貼ってある「MR. HEAT」のシールは簡単に剥がせるのでご安心を。

 

例えばスカートのないポーランドポンチョの中で稼働させても、0℃前後の気温なら少し汗ばむくらいの暖かさを得ることができます。ですので、テント内をミスターヒートで暖め、さらに正面の焚き火で暖をとりつつ調理、なんて芸当ができるわけですね。

 

まとめ

厳冬期のメインとしては頼りない火力のガスヒーターではありますが、初冬や春先では大いに活躍します。あるいは積載に制限のあるツーリングなどではなくてはならない存在でしょう。

 

ほとんどのガスヒーターは燃料がどこでも入手しやすいカセットガス缶なのが嬉しいポイント。例えばSOTOのST310などのガスストーブと燃料を統一できるのもメリットではないでしょうか。ただし、0℃を下回るくらいの気温になると一般的なカセットガスでは点火しなくなりますので、寒冷地用のパワーガスが必須。

 

本格的に寒くなってくると大抵品薄となるので、購入を予定されている方はお早めに。ワームⅡの不在は大きな痛手ですが、ここに挙げたガスヒーターで今年の冬も暖かキャンプを満喫しましょう!

防災グッズとしても石油ストーブと共に日常に取り入れておくのが吉。これからの季節、電気だけに頼った暖房環境は命取りになりかねませんからね。

テント内で使用の際は換気をしっかりとおこない、一酸化炭素中毒や火事にならないよう十分注意してください(自戒を込めて)

 

よろしかったらこちらの記事も
【ニチネン】屋外用ガス暖房ミスターヒートの実力と故障後の顛末
購入までの動機と使い心地 ソロキャンプの暖房器具として最初に購入したのがニチネンのミスターヒート。当時はガスピアという商品が一般的だったのですが、オークション以外の市場にあまり出回っておらず、ほとんど似た商品という口コミを信じて購入に至り...
アラジン×BEAMSコラボ第3弾!限定ブルーフレームが予約開始!
アラジン ブルーフレーム BEAMS JAPANモデル スタイリッシュなのにどこかノスタルジーを感じさせる味わいで人気の石油ストーブAladdin(アラジン)ブルーフレームヒーター 稼働時は暖かさだけでなく、その名前通り青い炎のゆら...
【防災グッズ】石油ストーブを日常生活に取り入れる【アルパカ】
はじめに もともと冬季キャンプで使うことを前提に購入したアウトドア用石油ストーブのアルパカ。使い勝手がよく、パワーもあるので今では自宅のリビングで冬の主役に昇格しました。こちら東海地方でも11月に入り一気に寒さを増しましたが、停電時や...
SOTOガスストーブST310が最強の防災グッズである理由を解説
この記事はこれからどんな防災グッズを揃えたらいいか迷っている方、あるいはキャンプで使うガスストーブに何を購入したらいいか悩んでいる方が対象です。 ガスストーブとは? 一般的なのはこうしたいわゆるカセットガスコンロでしょうか。 ...
豪雨災害経験者のアンケート結果から分かるホントに用意すべき防災グッズとは?
防災グッズを持参しない人が9割!? ホームセンターでお馴染みのDCMホールディングスが豪雨災害の経験者にアンケートを実施しました。その結果、30%の方が災害時に避難所で過ごし、その内90%近くの方が防災グッズを持参していなかったことが分か...
プロフィール
SIDE B CAMP
Dr.ネロ

現役会社員の傍ら、野営地とキャンパーのマッチングwebサービスを立ち上げたものの志半ばで断念。返す刀でアウトドアニュース配信者に変わり身して日々奮闘中。too machな情報をサクッと軽めの記事に調理してお届けします。

フォローする
スポンサーリンク
アウトドアニュースキャンプコラムキャンプ道具
スポンサーリンク
フォローする
SIDE B CAMP.NET