【焚き火台】2年使い込んで分かったピコグリルの実力とは?

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ピコグリルってなに?

百聞は一見に如かず、ということで。こちらです。

丸形の飯盒じゃありません。

その下の焚き火台ですね。実践初投入の記念写真です。まだ台座がピカピカしています。

2017年、1月。

この焚き火台なにがスゴイかって、A4サイズでたったの442ℊながら購入した薪なら大抵そのまま火にくべることが出来るんです。しかも3、4本投入したってびくともしません。

大袈裟じゃなく、組み立てに5秒。

これ、ホントです。なんなら収納だって灰を片付けてしまえば1分かかりません。

ろくなメンテナンスもせずに酷使していますが、土台のフレームも歪みひとつありませんし、灰の受け皿こそ使い込まれた”味”はありますが、傷んだ気配はなし。

軽くてタフ。

そしてなによりフォルムの美しさ。

これ以上なにを望む必要があるでしょうか。

私はこちらのPikari outdoor shopさんで購入しました。おすすめです。

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Dr.nero

現役会社員の傍ら、登山とキャンプとサウナを満喫するアウトドアニュース配信者。too machな情報をサクッと軽めの記事に調理してお届けします。

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