2018年のシルバーウイークのあたま
3連休初日の9/15、一泊の予定で久しぶりの家族三人(私と妻、小3の娘)でキャンプとなりました。お邪魔したのは岐阜県恵那市、といってもほとんど中津川市寄りの「保古の湖キャンプ場」。
が、生憎の曇り空。
それどころか、夜半には土砂降りとなったわけで。
パラパラと小雨が降りしきるなか、レインウェアを羽織って汗だくになりながらなんとか設営完了。
標高900mにあるので平地より涼しくはあるのですが、設営するとやはり暑いですね。
今回、私たちにあてがわれたのはA-6サイト。ここがまあ、言っちゃあなんですが、狭い。DDタープの4×4を張ったらほとんど余白がありません。Naturehikeの2人用テントをちょこんと設置しました。
時刻は既に16時を回っています。一汗かいたのでビールで水分補給しつつ、今晩の食事の準備を。写真を撮り忘れましたが、サムギョプサルと冷凍の焼きおにぎりをいただきました。
サイトのそばにあるお手洗い。男女で棟が別れています。ちょっとレトロなトイレでしたね。ニオイはしません。
夜中の温度はそこまで下がらず19℃。一枚羽織れば過ごしやすい気温でした。しかしながら、いかんせん土砂降り。
こんな時はラジコのタイムフリーで一週間分の「JUNK」や「ANN」を消化します。
翌朝、付近をふらふら散歩。雨はようやくあがっていました。
朝食に昨晩の冷凍焼きおにぎりの残りとシャウエッセンのボイルをいただきます。足りなかったので、ラ王の醬油味も。
AM8:30からそばの宿舎でお風呂に入れるので、撤収します。
一人だとかったるい撤収作業ですが、家族一丸となって取り組むこの時間、そんなに嫌いじゃありません。
日常生活では体験できない感覚ではないでしょうか。子供の集中力に波はありますが…。

今日は貢献度2%くらいだったかな
キャンプ場の詳細はこちらでご確認ください。

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