平湯キャンプ場に到着
標高が高いので、さすがにひんやりしますね。13℃前後でしょうか。
早速、管理棟で受付けを済ませます。おっと先客がいらっしゃる。
では暇つぶしに周辺をチェックしますか。
自販機とコインランドリーがあって、
管理棟の向かいはバンガローですかね。
おや、わたしの順番が回ってきたようです。
大人ひとり700円。自動車1台で1000円。二泊なので3400円、それに「ひらゆの森」の入浴券が400円。占めて3800円となります。うん、安いですよね。管理棟は本日19時までとのこと。まあ、特に用はないでしょう。
フリーサイトのゲート入り口。
渡された駐車券でいつでも入退場が可能。返却の必要もありません。再発行されないそうなので、無くさないように注意しましょう。
さあ、どこに居を構えるか。本日は二泊なので慎重に選択せねばなりません。しっかし広すぎて位置関係が把握しにくいですね。
よし、ここに決めた。場内の最深部。
おやおや、いけませんね。キャンパーの聖地じゃなかったっけ?
サイトにゴミが放置されていると一気にテンションが下がりますね。
まあ、帰りに自分のゴミと一緒に捨てておきましょう。

なんだこれは、挑発的な!
後はヨロシクと言わんばかりの小枝の集積。しかもご丁寧に折ってありますね。でも湿っているので簡単には燃えないでしょう。
傍らには先人のカマドが。利用させて頂きますか。
今日は久々のサーカスTC。寒くなったら引き籠る算段です。
一人なら贅沢空間。設営は簡単。冬でも結露が少ないし、スカート付きで保温効果ばっちり。
お値段もリーズナブル。そりゃ売れるよな、という優等生な幕ですよね。
今年登場した兄弟分のBIGも気になるんですが、大きい幕って張れる環境が限られるんだよなぁ。
運転と設営で疲れたのもあり、焼酎のお茶割りをパカパカと飲んでちょっと寝ます。
さあ、週末ですね。キャンプの時間ですよ。私も一足お先に失礼しております。お目当てのキャンプ場にフラれたら、https://t.co/Hjvr7xmsgCを是非ご利用ください。茨城、三重、岡山で貸し切りキャンプか可能です。 pic.twitter.com/dvm8xdE7sd
— SIDE B CAMP (@SIDEBCAMP) 2018年10月12日
つづく。