【2018年版/初心者向け】5つのキャンプスタイル徹底解説#2【ファミリー、グループキャンプ編】

コラム
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はじめに

前回の基礎編を踏まえ、今回はファミリーあるいはグループでのキャンプデビューを考えている方に、具体的にどのような準備をしたらいいのか提案していきます。

キャンプをする時期とキャンプ場の選び方

一般的には夏休みにあたる7,8月がトップシーズンと言われますが、2018年の夏を思い出してください。連日40℃近い酷暑が続きました。この時期、平地でのキャンプははっきり言って地獄。とは言えご家族でゆっくり過ごせる貴重な時期でもありますので、悩ましいところ。そこで選択してほしいのは標高の高い林間のキャンプ場

標高が100m上がれば気温は0.6℃下がると言われているからです。標高の高い地域且つ林間で木陰のあるサイトを選ぶことが出来れば、猛暑日と言われるような日でも30℃を下回る環境を得ることが可能です。
そんな意味でも屋外で過ごしやすい秋こそが絶好のキャンプシーズンなのです。

標高900mのキャンプ場。平地より5~6℃気温が低い

キャンプ場料金の相場とそれ以外のコスト

キャンプ場の料金体系というのはかなり複雑で、通年一律の施設があれば繁忙期・閑散期で変動する施設、場所代、施設利用料、利用人数など様々な基準で設定されています。相場としては区画整理されたオートキャンプサイトと呼ばれる場所で6000円~4000円程度、区画のない早い者勝ちのフリーサイトが5000円~3000円程度となります。電源付きサイトの場合、使用の有無がオプションになっているケースもあるので、注意してください。キャンプ場料金とは別に必要になりそうなコストとして考えられるのは、ガソリン代、高速道路利用料、食材費、入浴料などでしょうか。

これはキャンプ道具一式が揃っている場合の費用ですので、買い揃えたりレンタルする場合はまた別途費用が必要となります。

一から道具を揃える場合

テントやタープなど大物についつい目が行きがちですが、ここはまず我慢です。初回はレンタルで様子をみましょう。最初に慌てて買い揃えたキャンプ用品は大抵後で買い直す羽目にはるもの、したがって大物アイテムほどレンタルに頼るべきです。キャンプ場にレンタル用品がない場合はこうしたレンタルショップがありますので、積極的に利用してみてください。

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マットやチェア、テーブルなどもキャンプの魅力に憑りつかれた方はいずれ自分好みの道具と出会うことになるでしょうから、最初の23回までは購入を見送りましょう。調理器具や食器の類も新規に購入する必要はありません。自宅で普段使っている道具で十分です。食器も100均やホームセンターの紙皿で代用しましょう。キャンプ気分が味わいたいなら人数分のシェラカップくらいなら用意してみてもいいかもしれません。強いて購入しても損のない道具はガスストーブランタンでしょうか。カップラーメンを食べる際にも気軽に湯が沸かせないと不便でしょうから。それにキャンプ場の夜は真っ暗になりますので、メインとなるランタンが一つあると重宝します。

この際、購入するランタンはLEDにしてください。ガスランタンやオイルランタンに憧れる気持ちは分かりますが、テント内でも使用するこを想定するとLED一択となります。

まとめ

  1. 今が最高のキャンプシーズン。夏場は標高の高い林間キャンプ場へ
  2. キャンプ場以外の予算も加味しよう
  3. はじめは何も買わなくてOK

なんて散々アドバイスめいたことを書きましたが、正直一つも参考にしなくて構いません

というのも、

失敗こそがキャンプの醍醐味

でもあるからです。

失敗した炊飯、失敗したサイトレイアウト、失敗した服装、失敗した道具選び。いつか思い出すのはそうした失敗の数々、それらこそ何ものにも変え難い大事な記憶なのです。

 

プロフィール
SIDE B CAMP
Dr.nero

現役会社員の傍ら、登山とキャンプとサウナを満喫するアウトドアニュース配信者。too machな情報をサクッと軽めの記事に調理してお届けします。

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