【2020年版】山岳用テントの購入に向け比較検討してみる

コラム
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まだまだ本格的なものではありませんが、山道を歩く面白さに開眼した2020年。

新型コロナの影響によりその活動も一時休止していましたが、徐々に活動を再開させていきたいなと。いずれはテント泊にも挑戦してみたいのですが、生憎わたしの所有するテントは平地向きのいわゆるレジャー用テント。

ですので、ガチ登山でも使える山岳用テントの購入を検討しています。

 

わたしが山岳テントに求める条件がこちら

  • 自立式ドーム型
  • ダブルウォール構造
  • 重量2kg以下
  • 就寝スペース+αの余裕

とゆーわけで、これらに該当するテントをいくつかピックアップしてみます。

まずは言わずと知れたモンベルの名作ステラリッジ。

出典:モンベル

 

重量差があまりないことから、ここは2人用のステラリッジ2を候補としたいですね。

吊り下げ式なので設営も簡単そうだし、インナーのメッシュ生地が少なめなのも加点ポイント。何故なら山でテント泊するってことは標高の高い場所であることが前提ですから、個人的には通気性よりも防寒性を重視したいのです。モンベルなのでアフターサービスも安心だし、最初の一張としては文句のつけようがありません。

一点だけ気になるのは、やはり現地でかぶる可能性が非常に高いということ。それだけ支持されている証拠でもあるわけですが、所有する喜びというのも道具選びの楽しさですから、その沸点がやや低いのが難点と言えば難点。

 

お次はこちらもド定番MSRのハバハバNX。

出典:MSR

 

求める条件はほぼ満たしているのですが、購入するショップによっては【並行輸入品】や【日本正規品】というようにアフターサービスの内容に差が生じるのが悩ましいところ。いっそ海外のECショップから個人輸入して安く仕入れるというのもアリかも。

 

続いてはNEMOのTANI2P

出典:nemo

 

日本の山岳環境を考慮して開発されたというのが謳い文句のこちら。ステラリッジ同様、インナーの保温性能が高そうなのが惹かれます。さらに出入口が長辺にあるのも、これまで所有してきたテントがそうだったので、違和感がないかも。

 

そして韓国のULブランドZEROGRAMのエルチャンテンpro1.5P

出典:ゼログラム

 

これまで候補としてきたテントとは異なり、エルチャンテンpro1.5Pはフライ、インナー、フットプリント一体型、さらに骨格となるポールが剥き出しの構造となっているのが大きな特徴。構造としてはヒルバーグを彷彿させますが、頑強さが売りのヒルバーグに対し、思い切って軽さにパラメータを割り振ったのがZEROGRAMという印象です。個人的にはサンドモスの落ち着いたカラーリングがかなり好み。

 

最後はTHE NORTH FACE2020年の新作マウンテンショット2

出典:ゴールドウィン

 

こちらもNEMOのTANI同様、日本の山岳環境に合わせて開発されたもの。インナーの設営方法もスリーブ式と吊り下げ式のハイブリッドといった感じでかなり斬新。

わたしが望む条件はほぼ満たされていますし、なによりフットプリントも付属して定価6万円前後というのはかなりお値打ちなんじゃないかと。ステラリッジほど現地でかぶることもないでしょうしね。

 

まとめ

それぞれのスペックをざっと比較してみたのがこんな感じ。

重量サイズ定価(税抜)
ステラリッジ21.43kg210×130×115(h)cm41,200円
ハバハバNX1.76kg213×127×100(h)cm62,000円
TANI2P1.18kg220×130×104(h)cm58,000円
エルチャンテンpro1.5P1..44kg210×104×93(h)cm59,000円
マウンテンショット21.5kg230×120×105(h)cm56,000円
マウンテンショット2のみフットプリント込みの価格

他にも国産ブランドの定番アライやヘリテイジ、ファイントラックなども気になるところではありますが、とりあえず今回はこの中からチョイスしてみたいと思います。

平均的な価格は概ね6~7万円前後といったところでしょうか。

実力・経験ともに不足しているため、いまのところ厳冬期の登山は考えていませんので、あくまで3シーズンを想定しています。

8月以降、白山あるいは駒ヶ岳あたりに挑戦してみたいと考えているのですが、はたしてどうなることやら、、、

 

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現役会社員の傍ら、登山とキャンプとサウナを満喫するアウトドアニュース配信者。too machな情報をサクッと軽めの記事に調理してお届けします。

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