ロゴスの純国産焚き火台「ピラミッドマスター」は誰をターゲットにしているのか?

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ロゴスはビギナー向け?

アウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」のスローガンと言えば「海抜5mから標高800mまで

すわなち比較的イージーな環境でアウトドアを楽しむ方々をターゲットとしているわけです。

ということは少々雑な造りでも必要最低限の機能を満たすコスパに優れたアイテムが支持を集めそうなもの。

なんて考えは間違っているのでしょうか。

 

今回発表されたロゴスの新作「ピラミッドマスター」を見て、わたしはますますロゴスというブランドが分からなくなってしまったのです。

とりわけアピールしているのが日本国内生産であり一生ものの耐久性を誇るという点。

たしかにSF映画に登場する要塞のような存在感は圧巻の一言。

ピコグリルやモノラルのワイヤーフレームといった近年流行りのスタイリッシュペラペラ系焚き火台とは真逆にBETしていくその意気や良し。

出典:LOGOS

 

しかしながら、時に過剰品質とも揶揄されるスノーピークの焚き火台と比較するとどうでしょうか。

このLサイズが5.3kgなのに対して「ピラミッドマスター」はなんと驚きの9.6kg。

価格もスノーピーク焚き火Lが税別15,600円のところ、「ピラミッドマスター」はこれでも喰らえの税別54,000円。

そうです、スノーピークの焚き火台Lを3台買ってもお釣りがきます。

 

これは申し訳ないですが、完全に焚き火台マニアのコレクションアイテムという枠を出ないのではないか、というがわたしの率直な感想。

そうしたアイテムって「カンブリア宮殿」でロゴスの社長がおっしゃっていた思想と相反するような、、、

ただ、この「攻めの姿勢」は大変素晴らしいと思うので今後も打席に立ち続け、バットをフルスイングしていただきたいな、と外野から見守っております。

いつか特大ホームランを放ってくれることを期待して。

 

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