代替チェアはこれ!フジロックでヘリノックス型チェア禁止への対策

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フジロックが激おこ!

フジロック公式から衝撃的なニュースが飛び込んできたのは2020年1月31日。

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なかでも注目されたのがヘリノックスを代表するいわゆる組み立て式X型チェアを会場内へ持ち込む行為が禁止される、というもの。

持ち込み自体禁止なので人混み以外なら使用してもいいっしょ、というわけでもないのです。

 

名指しされてしまった格好のヘリノックス社は気の毒というほかありませんね。

一応擁護しておくと、ヘリノックスを模倣したチェアは数多くあれど、軽量さと強度という相反する特徴を備えているのは元祖ヘリノックスだけです。高価なのは理由があり、世界最高レベルであるDAC社のポールを使用しているから。

ここが有象無象のパチノックスとは違うのです。

せっかく購入したヘリノックスはキャンプでがしがし使いましょう!

もしくはメルカリかアウトドア専門の買取業者に依頼するのもアリ!

 

 

公式によるルール改正の理由としてはチェアを組み立てた状態のまま移動するという危険行為がなくなる気配がなかったから、というもの。

こうしたルールチェンジを故・勝谷誠彦氏は「バカ基準」と高カロリーな言葉で表現をされていました。ルールを真面目に守っていた方々にとってはまさしく「この悲しみをどうすりゃいいの」なんてボヤきたくなるほどの大迷惑。

 

と、凹んでいても仕方ありませんので、一体どんなイスならOKなのかわたしなりに代替となりそうなものを考案してみました。

悩んでいる方がいらっしゃいましたら是非、参考にしてみてください。

 

フジロック2020でもOKな(と思われる)折りたたみチェアはこれだ!

軽量コンパクトで座り心地も良いX型チェア。

あえて欠点を指摘すれば他の折りたたみ式チェアと比較して組立て・解体がちょっと手間だということ。だからまあ1000歩譲ってマナー違反しちゃう方の気持ちも分からんではないわけです。

 

一般的な折りたたみアウトドアチェアの代表格と言えばコールマンキャプテンスタッグなど、ホームセンターでも購入できるタイプ。BBQなんかでもお馴染みですよね。ただちょっとフェスで使うには大きいし重い。

 

するともう少し軽量でコンパクトなものが望ましい。

、、、って考えたらヘリノックスが最適解なんですが、それが駄目だっていうのだから難しいですよね。

それではいきましょう、ネットでサクッと購入できるフジロック攻略チェアはこちらです!

 

まずはこうしたベーシックな折りたたみチェア。

昔からあるタイプの腰掛けですね。

X型タイプほどのリラックス感は得られませんが、腰掛けてくつろぐ程度なら問題ないでしょう。非常に安価なのもポイント。展開・収納もササっといけます。

 

バックパック型のチェアというのもあります。

収納スペースもそれなりにあるので着替えなんかを持ち歩くのにも重宝しそう。性能はともかく保温保冷機能もありドリンクを持ち運ぶ際も気持ち程度には助かるでしょう。折りたたむことはできますが、背負えるのでそもそも折りたたむ必要がないというのもポイントでしょうか。

 

変わり種としてはこんなタイプも。

円盤状のものをくるっとひねると円筒に。やや嵩張るような気もしますが、他と違って高さ調整可能というギミックが面白いですよね。

意外にも耐荷重が100kg以上あるというもの驚きです。

 

軽量コンパクトという意味では最もおすすめなのがこのパタットシリーズ。

わたしもパタットミニというものを所有していますが、ザックの隙間にするっと滑り込ませておけるのは便利です。

展開・収納もめちゃくちゃラク。ただし座り心地は立ちっぱなしよりはマシ程度なのであまり期待しない方がいいかもしれません。

まあ、ここまで紹介したものはいずれもどんぐりの背比べと言ったところでしょうが。

 

いっそのこと割り切って一脚タイプという選択肢も。

これの良いところは着席時の面積が狭いので混雑したシチュエーションでこそ真価を発揮するということ。

つまりまさしくフェス向きなんじゃないかと思うのです。

さすがに開演待ちの最前列で使用する勇気はありませんが、多少ゆとりのあるスペースなら許してもらえるのではないでしょうか。

座面が高いので後方でもそれなり視界が確保できるのもメリットかと。

 

いやいや背もたれはどうしても欲しいのよ、って方はこちら。

無いよりはマシ程度の背もたれではありますが、軽量コンパクトを意識するとどうしてもこのあたりが限界。

 

だったらその軽量コンパクト性を犠牲にしてもリラックスしたいという方はこちらのあぐら椅子はいかがでしょうか。

座り心地に関しては頭一つ飛びぬけた快適さが期待できます。

 

まとめ

日本を代表する野外フェスの大英断は大小含む他のフェスにも少なからず影響を与えることでしょう。

軽量かつコンパクトにも関わらず座り心地が良い、というヘリノックス社の偉大な発明にあった大きな落とし穴。むろんその穴を掘っているのはマナー違反の一部ユーザーであるとしても、フジロックはそれにNOを突き付けたのです。

 

ヘリノックス社にとってはとんだとばっちりという他ありませんが、この課題解決に向けた新たなイノベーションに期待を膨らませているのはわたしだけでしょうか。現状どれだけ探してもヘリノックス以上にフェス向きのチェアはありません。

 

しかしながら代替として考えられるチェアはいずれも安価なものですので、一先ず2020年はここでご紹介したもので乗り切りましょう。

いっそのことチェアではなく、座布団タイプや座椅子タイプのマットでもいいかもしれませんね。

 

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