薪グリルsolo
近年ソロキャンプが市民権を獲得するに至り、キャンプでのメインイベントとも言える“焚き火”及び“焚き火調理”を演出するギアの存在感が増してきました。
そして遂にキャンプギア界の優等生ユニフレームからその決定版とも言える「薪グリルsolo」が登場したのです。
目を引くのがそのコンパクトな形状に似合わぬ立派な五徳。
鉄板調理や湯沸かしもご覧のように抜群の安定感を誇ります。
出典:ユニフレーム
さらにユニセラの鉄板やキャンプ羽釜といった同社製品との相性もばっちりなので、自在に拡張させていけるのも楽しみ方のひとつ。
本体そのものが風防とリフレクターの役割を果たすので、小さな焚き火でも効率の良い燃焼効果が期待できそうですよね。
出典:ユニフレーム
収納時は約135×210×65(厚さ)mmと非常にコンパクト、重量もたったの約1.1kgとなっています。
わたしなら「ユニ鉄」とコンビで使いたいですかね。