【登山レポート】春の御在所岳にて満身創痍のへっぽこ登山

御在所岳
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天気予報とにらめっこしながら、ここしかないと決めた3月下旬の平日早朝。道中に立ち寄ったコンビニでおにぎりを3個購入し、車内ですべて完食。急に飛び出してきた鹿に驚いたりしながら、冬季通行止め予告の看板を尻目に477号線を突き進みます。
時刻は午前4時、中登山口手前の駐車場に車はまだ一台も停まっていませんでした。
眠気は感じていませんでしたが、運転疲れを考慮して後部座席で横になりしばしの休憩。

あたりはまだ暗闇の中、およそ30分後に起きだして登山開始。
ヘッドライトに照らされた前方2m程度の視界だけを頼りに一歩ずつ足を踏み出していきます。
足元はいつもの相棒、サロモンのトレランシューズ。
久しぶりの遠征なのでトレッキングポールを忘れてしまいましたが、結果的には必要ありませんでした。少し拓けた場所に出ると菰野町の街並みが眼下に。

やがて徐々にあたりが薄ぼんやりと明るくなってきました。

予報通りとは言え、今日は風が穏やかで歩きやすい。

前回はキレットや尾根のあたりで身の危険を感じるほどの暴風に見舞われたのでした。

8合目を過ぎると足元の岩場に所々凍った箇所が散見されるように。
慎重に足を踏み出したつもりでもツルっと滑って肝を冷やします。
これは怖い。

岩の斜面が磨き上げたようにツルツルな氷で覆われているのです。

お手上げだと感じたら躊躇なく引き返そう。
そう自らに言い聞かせてゴールを目指します。

スタートから約2時間、今日の目標はここまで。

ここから山頂までは広い公園といった趣なので、富士見岩を今回のゴールに設定していました。
まだ太陽は完全にはのぼりきっていません。

さて、問題は下山。
あのツルツル地帯をいかに攻略すべきか。

って考えていたら案の定、鎖場でスリップ。
しかもその鎖に靴ひもが引っかかり一時宙吊り状態に。
ここでかなりの気力体力を消耗した気がします。

アクシデントはそれだけにとどまらず、ちょっとした段差の目測を誤り転倒。
幸い右肘のすり傷程度で済んだからよかったものの、やはり集中力の切れかかった下山こそが危険なのだと改めて痛感するのでした。

午前8時01分、なんとか下山。(無事にとは言っていない)
トータル3時間32分の山旅でした。
次は山頂でカップラーメンでも食べる心の余裕が欲しいところですね。

帰りは多度大社の近くに出来たばかりのスーパー銭湯「神馬の湯」にお邪魔してきました。


これがまた素晴らしい施設でしたので、別記事にて詳しくご紹介してみたいと思います。
お疲れ山でした。

ちょっとCMです。

アウトドアの新しい遊びテントサウナお貸しします

画像のタープなどは含みません。

 

その醍醐味はなんと言っても大自然という名の水風呂。

 

川や湖、あるいは積雪があればそこに飛び込んだっていいでしょう。

その日、その場所でしか体験できない感動はやみつき間違いなしです!

 

熱源は薪ストーブなのでもちろん電源不要。

薪さえあればどこでもサウナが楽しめます。

簡易テントだからと侮るなかれ、ひとたびロウリュすればその体感温度はいつものサウナ以上。

購入に踏み切るにはちょっとハードルの高いテントサウナですが、レンタルならとっても手軽におおよそ10分の1以下の価格で楽しめます。

是非、一度お試しください!

レンタルセット内容

  • テントサウナ(モビバ製のロウリュできるタイプです)
  • 専用薪ストーブ
  • サウナストーン
  • ロウリュ用のひしゃくとバケツ
  • 簡易ベンチ(二人掛け)
  • ペグ、ハンマー
  • 火消し壺
  • 着火剤、ライター

ご自身でご用意いただく必要のあるもの

ご用意いただくと快適に過ごせるもの

  • ととのいチェア

注意事項

  • レンタル品は直接の受け渡しとさせていただきます。
  • 受け渡し・返却場所は愛知県一宮市内(詳細はご予約時にお伝えします)
  • 料金は原則一泊二日で15,000円(それ以外は応相談)
  • お支払いは現金払いのみとさせていただきます。ご了承ください。

連絡方法

ご連絡はこちら、もしくはTwitterInstagramのDMから

件名を「テントサウナのレンタル」としていただき、

ご利用したい日程をご連絡ください。

追ってこちらから返信させていただきます。

テントサウナの設営方法

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Dr.nero

現役会社員の傍ら、登山とキャンプとサウナを満喫するアウトドアニュース配信者。too machな情報をサクッと軽めの記事に調理してお届けします。

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