【2019最新事情】岐阜県大垣市「多良峡森林公園」完全ガイド

中部のキャンプ場
スポンサーリンク

多良峡森林公園

2020年に放送される大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公・明智光秀の出生地(の可能性がある)としてにかわに注目を集める岐阜県大垣市上石津。

そこに位置するのがキャンプ可能な公園としても知られる多良峡森林公園。

近年は紅葉の名所としても有名です。

今回はこの無料キャンプが可能な公園をじっくりご紹介してみたいと思います。

 

場所

〒503-1621 岐阜県大垣市上石津町下多良 上石津町下多良871番地1

 

駐車場

広場に10台程度は余裕で停められる無料駐車があります。

混雑する紅葉シーズンは交通整理の方もいらっしゃいます。

ただ入場までのアプローチが狭く急勾配なので大型車は注意しましょう。軽自動車なら余裕ですが、すれ違いが困難なので通行するタイミングを見計らう必要があります。

 

トイレ

循環式のトイレで常に水が流れているのでニオイはほとんどありません。ただトイレ自体は古いので決して綺麗というわけでもありません。一応、洋式と和式の二種類あるのですが、なぜか大抵どちらかが故障中になっていますね。

ちなみに手洗い場はありますが、炊事場ではありませんので、洗い物などは厳禁です。もちろん川でもやめてください。

 

キャンプ可能なエリア

大きく分けて二か所あります。

まずは駐車場から伸びる階段先の川岸。

夏場はよくBBQされている方がみえます。

 

もう一つが砂利のスロープを降りた先にある川岸

このエリアは林間サイトのようで雰囲気は悪くないのですが、火気厳禁となっています。

ただ一昔前と比べて木々が間引かれたこともあり、季節感も相まって寒々しい雰囲気になりました。

 

ですので焚き火を堪能したければやはり川岸に下りましょう。

川岸と言っても川縁からは一段高く造られていますのでよほど増水しない限りは安全ですが、天候には注意を払いましょう。その場が晴天でも川上で大雨となれば増水の可能性が高まります。これは無料無人の野営地だからこそ配慮が必要なのです。このご時世、ひとたび事故が起きればきっと野営禁止となってしまうでしょうから。

 

園内の特徴

駐車場のすぐ脇にあるのが東屋というには大き過ぎる木製タープ。

ここでもキャンプは可能なようですが、焚き火はもちろんBBQなども禁止されています。ハングルやポルトガル語でも注意喚起の張り紙がされていたので、多国籍な方々が無茶な利用をされるケースもあるようです。

 

おっと出ました!

この光秀生誕地に関しては諸説あるようなので、ご興味ある方はそれぞれググッてください。

 

で、ここから見えるのがこの吊り橋

橋の上からは川の様子が一望できます。

 

近くの階段を上がると広場になっており、昔はこじんまりとした遊具があったのですが、今はこの東屋だけ。

立ち木も伐採されており、寒々しい雰囲気を加速させています。

 

お願い

24時間開放されているトイレまで完備された無料で利用可能な野営地。

こんな有り難い施設はそうそうあるものではありません。

だからこそ利用者のマナーやモラルが問われるわけですが、、、

残念ながら今回こんな光景を目にしてしまいました。

 

これは東屋のベンチです。

誰の仕業か知りませんが、本当に残念でなりません。

日本全国各地でこうした施設が閉鎖に追い込まれていることは恥ずべき課題として本腰を入れて向き合う必要がありそうです。まっとうな利用者からすれば防犯カメラを設置していただいても一向に構わないのですが、大垣市長及び市議会議員の皆様いかがでしょうか。クラウドファンディングでもしませんか?

 

Twitterをフォローしてくださると、たまにお役立ち情報をつぶやきます

プロフィール
SIDE B CAMP
Dr.ネロ

現役会社員の傍ら、登山とキャンプとサウナを満喫するアウトドアニュース配信者。too machな情報をサクッと軽めの記事に調理してお届けします。

フォローする
スポンサーリンク
中部のキャンプ場
スポンサーリンク
フォローする
SIDE B CAMP.NET