ハンペンインザスカイ
ネーミングはスルーするとして、マット一体型のコットと言えばつい先日、FIELDOORからも似た商品が発売されたばかり。
お互い狙ったわけではないのでしょうが、白熱する商品開発合戦が繰り広げられる昨今、こうしたバッティングというのは今後も避けられないでしょう。
ただし、いち消費者としては選択肢が増えるのは大歓迎。
出典:DOD
こちらもマットがエア注入式なので穴空きには細心の注意を払わなければなりません。またFIELDOORのコットが耐荷重150kgだったのに対し、こちらは脅威の180kg。これならスモウレスラーでも快適なコット寝が実現可能。
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気になる価格はFIELDOORの倍以上となっていますので、スペック並びにお財布と相談しながら検討ください。
カラーはタンとブラックの2種類となっています。