SOTOガスストーブST310が最強の防災グッズである理由を解説

キャンプ道具
この記事はこれからどんな防災グッズを揃えたらいいか迷っている方、あるいはキャンプで使うガスストーブに何を購入したらいいか悩んでいる方が対象です。

 

ガスストーブとは?

一般的なのはこうしたいわゆるカセットガスコンロでしょうか。

もちろんこれも便利なのですが、防災グッズとしてもアウトドアグッズとしてもやや嵩張りますよね。

 

目的は簡易的な熱源の確保ですから携帯性に目をつむれば問題ないのですが、価格差はそれほどありませんので、この機会に是非検討いただけたらと思います。

 

なぜ防災に適しているのか?

非常食としてフリーズドライ食品やレトルト食品を用意されている方も多いかと思いますが、その時に用意するお湯はどうやって準備されるつもりでしょうか?先述したようにカセットコンロでも構わないのですが、やはり軽量コンパクトであることは非常時の大きなアドバンテージとなります。

 

持ち出すものはガスコンロだけではありませんよね?荷物の軽量化を図ることによりさらに便利な道具を併せて持ち出す余裕が増えるのです。

 

SOTOとは?

創業40年近くになる新富士バーナーという会社のアウトドア・ブランドの名称です。

アウトドアに興味のない方には馴染みが薄いかもしれませんが、愛知県豊橋市を本拠地とする日本の火器専門メーカーです。一歩間違えれば危険を伴う道具なので日本製の安心感というのはやはり大きいですよね。手厚いアフターケアにも定評があります。

 

ST310とは?

これがガスストーブ本体です。五徳でもある脚を折りたたむと手のひらにも乗るコンパクトサイズ。

燃料はカセットガスを利用します。このカセットガスが利用出来る、ということが防災の観点から非常に重要なポイントとなるのです。ST310にはレギュレーター機能といって冬季などの気温が低い状況でも燃焼するように設計されているのが特徴です。

ただし火力自体は落ちますのでこうしたプロパンガスが成分として混ざっているパワーガスと呼ばれるものを用意しておくとさらに安定した火力が維持できます。

これが新富士バーナーのパワーガス

 

なぜカセットガスが重要なのか?

カセットガスはホームセンターやスーパー、コンビニ、100均などまさにどこでも手軽に入手可能なうえ、安価なことはご存知かと思います。ですので登山などに使われるこうしたOD缶と呼ばれる燃料を使う火気だと、いざという時に入手が困難となるわけです。

またカセットガスはどのメーカーの製品でも一応使えますので(メーカーは動作を保証はしていませんが)便利なのです。

 

個人的にも3年以上酷使していますが、ろくなメンテナンスをしていないにも関わらず故障どころか調子が悪いと感じたことすらありません。

巷では点火ボタンが押しにくいということで、こうしたアタッチメントも公式に販売されていますが、私は使っていません。

 

また長時間使用していると五徳でもある脚が熱をもってきますので、こうしたチューブを噛ませておくと火傷やテーブルの保護に役立ちます。

 

カセットガスはデザイン的にちょっとアレなのが多いので、アウトドアシーンではこうしたカバーで目隠しする方もいますね。

私はよく吹きこぼして汚してしまうので100均のドリンクカバーで代用しています。缶の保護や必要以上に温められないようにする意味でもカバーは有用かと思います。

 

こうしたスタンドを組み合わせれば大きな鍋なんかも調理可能ですので、食卓でも十分使うことができます。

 

各メーカーから小型のガスストーブは多く発売されていますが、SOTOのST310はその中でも屈指の出来を誇るので是非使ってみてはいかがでしょうか。

こちらはオプションのセット

 

おしまい。